- 2007年4月12日 20:13
- うつ病全般
[生きたい]と検索する人と[死にたい]と検索する人は、少なからず今の状況を抜け出したいと思っている人だと思う。一ヶ月の間に[死にたい]と検索する人、[生きたい]と検索する人はどれくらいいるとおもいますか?
「死にたい」と検索された回数---20,882回
「生きたい」と検索された回数---831回
かなり差がある。
この違いはなんなんだろう。もちろんそれぞれがおかれた状況もあると思う。ことうつ病の話しに限った事を言えば、キモチが落ちている時に「生きたい」なんて考えられなかった。生きる事が辛くて死にたいと思っていたんだからね。
でも、今だから言えること。「死にたい」と思っていた理由は漠然とした不安や直面する辛さだったと思うけど、それは自分に縛られていたからで、今なら全て否定する事ができる。どこかで書こうと思うんだけど、「死ぬしかない」なんてことはない気がするしね。
死 に方を探すことも、もちろん大切。死について考えていると辛い現実を直視しないですむし、「死のう」と考えていると少なからず心が楽になる。奥の手なんて言うと言葉は悪いかもしれないけど、本当の最後、本当に最後になった時に残された手段があることは生きる上で必要なのかな。
だから、 いっぱい「死にたい」って検索していいと思う。「死にたい」「死に方」「自殺方法」。生きるために死を見つめよう。でも、死んではいけない。いっぱい検索して、心が落ち着いたら「生きたい」って検索しよう。もしかしたら今までと違った新しい生き方にめぐり合えるかもしれないから。
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